腸ファイバープロテインに第3のフレーバー「石臼挽き抹茶」

サイエンスライター鈴木祐氏監修の累計200万食を突破した人気シリーズ「ハイブリッド腸ファイバープロテイン」に第3のフレーバー「石臼挽き抹茶」が登場し、販売が開始されました。

理想の抹茶探しを始めたのは1年半前。

試作を重ね採用したのは、鮮やかな濃緑、上品な香り、おだやかな旨味とコクが特徴の地域ブランド「西尾の抹茶」。

伝統の石臼でじっくりと時間をかけて丁寧に挽き上げることで、熱による劣化を防ぎ、微細な粒子が生まれます。この粒子が、抹茶本来の豊かな風味と香りを引き出します。

この繊細な抹茶の味わいを最大限に引き立てるため、プロテインもゼロベースで再設計され、抹茶との相性にこだわり厳選した高純度WPI（ホエイプロテインアイソレート）との組み合わせで、抹茶好きも驚くほどの満足感を実現。

美味しさだけでなく、ハイブリッド腸ファイバープロテインの核となる腸活サポートももちろん健在で、善玉菌の大好物である3つの腸活素材（バナナ由来レジスタントスターチ ＆ 乳酸菌生産物質 ＆ オリゴ糖）を贅沢に配合。